フラバンジェノール ピクノジェノール

フラバンジェノールとピクノジェノールの違いを分かりやすく解説

フラバンジェノール ピクノジェノール

 

「フラバンジェノール」と「ピクノジェノール」の2つの成分、名前も作用も似ているようですが違いはどこにあるのでしょうか?

 

フラバンジェノール、ピクノジェノールともに、フランス海岸松から抽出した天然ポリフェノールだという点は同じです。それだけじゃなく主成分がOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)という共通点もあります。

 

ではフラバンジェノールとピクノジェノールの違いはどこにあるのか、2つのポイントにまとめました。

 

 

【1】登録商標の違い

 

商標とは、商品やサービスを識別する名称・マークなどのことです。

 

商標登録をするとその名称やマークに「商標権」が生じて、他の企業が勝手に使用することができなくなります。

 

ここでは「フラバンジェノール」「ピクノジェノール」という成分名を差します。2つの成分名はそれぞれ商標登録している会社が違うんですね。

 

 

フラバンジェノール

 

 登録会社名 ⇒ 株式会社東洋新薬
 会社所在地 ⇒ 日本

 

 

ピクノジェノール

 

 登録会社名 ⇒ ホーファーリサーチ社
 会社所在地 ⇒ スイス

 

 

どちらもフランス海岸松から抽出された天然ポリフェノールという点は同じなのですが、それぞれの会社が持っている商標の違うので、「フラバンジェノール」と呼ばれたり「ピクノジェノール」と呼ばれたりするわけですね。

 

 

【2】抽出加工国の違い

 

2つ目はフラバンジェノールとピクノジェノールでは抽出加工国の違うという点があげられます。

 

フラバンジェノールが日本国内で抽出加工を行っているのに対して、ピクノジェノールは原産国のフランスで抽出加工が行われています。

 

 

フラバンジェノール

 

 抽出加工国 ⇒ 日本

 

 

ピクノジェノール

 

 抽出加工国 ⇒ フランス

 

 

日本とフランスで加工技術に違いはないのか気になるところですが、大きな差はないといわれています。抽出加工国に違いはあっても、それほど気にすることはなさそうですね。

 

 

日本で抽出加工されたフラバンジェノールに安心感はある

 

フラバンジェノールとピクノジェノールの違いは、「商標」や「抽出加工国」の違いであり、成分としてはほぼ同じものと考えられます。

 

でも私たち日本人は「MADE IN JAPAN」に安心感を覚えます。どちらかというと「国産原料のフラバンジェノールの方が安心して使えそう!」と感じる人が多いと思います。

 

フラバンジェノール

  • 商標登録国 ⇒ 日本の会社
  • 抽出加工国 ⇒ 日本国内
  • 化粧品製造 ⇒ 日本の化粧品メーカー

 

 

ピクノジェノールが技術や品質で劣っているわけではありませんが、やはり「日本製」という言葉の安心感にはかないません。特に肌につける化粧品に配合するものですからね。

 

 

フラバンジェノールの商標を持ち、フラバンジェノール化粧品の製造元でもある東洋新薬という会社は、トクホや医薬部外品の承認品目数がともに日本一というトップ企業です。こんなすごい会社が扱っている成分や化粧品なら、品質面などの心配をする必要はなさそうですね。

 

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